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絵日記



学生さんにいもをもらった。

のではなく、マンゴーをもらった。

庭に生えているそうである。

私は台湾で初めてマンゴーを食べたのだが、だらしない甘さがあまり好きではないと感じ、それ以来食べていなかった。

だが、かわいい学生がくれたとあれば話は別である。

学生に言われた通り、数日寝かし本日黄色くなったマンゴーの皮を包丁で剥いた。

正確には剥こうとして失敗した。

職場のナイフは『すもう』というブランドでちっとも切れなかったのである。

仕方なく手で剥くと、剥けたものの身が皮にごっそりついてもったいなかった。

同僚がそばにいた手前皮にかぶりつけなかった。

その上、身を引き剥がされた本体も美しくなかった。

しかし、熟した本体に切れない包丁を入れるとするすると切れ、切ったはしから同僚が食べていくではないか。

こらこら、一口ぐらいおくれ、と食べると上品な甘さがくちいっぱいに広がった。

マンゴーってこんなおいしいのね、となった次第である。

あまりの美味しさにそのマンゴーをくれた学生と結婚すれば、いくらでもマンゴーが食べられるな、と小学生のようなことを考える始末である。







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プロフィール

申垣 和美

Author:申垣 和美
14年4月から就職してバンコクで働いていましたが、15年4月より仕事を辞めタイ語と英語の勉強をしています。
ちょっとずつでも絵日記書いていこうと思っています。
糸紡ぎは盛大に続行中です。糸が欲しい人はお知らせください。

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