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絵日記



初めてハエトリ草を見たとき、テレビでしか存在しない不思議なことが今!!目の前に!!現実に!と興奮した。

そして、それが食虫植物との悲しい物語の始まりでもあった。

その初めて目にしたハエトリ草は容易に手に入った。

小学校二、三年生の授業が存在した土曜日の午後である。

植物は通常外に配置されるがハエを捕るのを見なければならないのでテレビの横に設置した。

おそるおそるつつくと草は口をゆーーっくりと閉じ、なかなか開かないのでいらいらした。

土曜日なのでまんか日本昔話を見るあいだ待ったが、口は開かず、いつまでたってもハエは捕まらなかった。

しょうがないので無視を捕まえて開いてる口に入れたが、それがすぐにどうにかならないのでまたしても待てずどうなったか記憶にない。

次の記憶は、全身を茶色にしてややひからびたハエトリ草の姿である。

私が悪い。
 
しかし、これに懲りずしばしば私はハエトリ草を購入した。

そして枯らした。

ウツボカズラも気にはなったがハエトリ草は210円なのに対し、ウツボカズラは2000円ほどしたので手が出なかった。

そして、ここタイランドである。

いろんな品種が手軽に売られているのである。

都会として切り拓いたとはいえ、熱帯気候。

ほっといてもウツボカズラは育つ。

そう判断し購入したのが一月前。

買って一週間ほどでウツボが全て消えてしまった。

それまではウツボカズラは水のやり過ぎに注意!という日本の園芸書を頼りに育てていたが、水をやることにした。

途端に生き返り、小さいウツボが出てきだしたのでほっとしていた。

そして、今日出先から戻ると枯れていた。

なぜかわからない。

毎日同じ生活すぎて、昨日水をやったのか一昨日やったのかわからない。

だが、枯れた。

食虫植物をいつかちゃんと育てられる日を夢見てあと一ヶ月は枯れたのを放置しておこうと思う。






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プロフィール

申垣 和美

Author:申垣 和美
14年4月から就職してバンコクで働いていましたが、15年4月より仕事を辞めタイ語と英語の勉強をしています。
ちょっとずつでも絵日記書いていこうと思っています。
糸紡ぎは盛大に続行中です。糸が欲しい人はお知らせください。

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