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絵日記



タイはゲイが多いし、社会的に愛されているのでこそこそしていない。

今日もバスに乗ると高校生か大学生ぐらいのゲイのカップルが座っていた。 

一人は寝ていてもう一人は窓の外を見ていたが、手が恋人つなぎである。

なんだか瑞々しくてきゅんっとなったので、瑞々しさとは程遠い感じでちらちらちらちら見てしまった。

しばらくすると、起きている男子がもう一人の手をおっさんのようにさわさわと触りだした。
 
急にチラ見してた私と同じぐらいゲスな感じになってしまい、瑞々しい時間はあっけなく終わってしまった。

こんなことできゅんとしたりゲーとなったりしてるからいつまでも独り身なんだ、とか思いながら一人で晩御飯を食べた。






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絵日記



日本のキャラクターはタイでものすごく人気がある。

ならばと思い、授業で

「キティちゃんとリラックマとひこにゃんの中で何がいちばんかわいいですか」

とやってみた。

イラストを見た途端

「キティ!キティ!」や「リラクマ!リラクマ!」の声があがるが、ひこにゃんは出ない。

訂正すると、日本のサンリオキャラクターとサンエックスの一部キャラはタイでものすごく人気がある。


キキララやケロケロケロッピ、はてはたーぼうまで見かける。

だが、ゆるキャラはまだまだ認知度が低く、またゆるい為、それを目にしたタイ人もかわいいと言っていいものか躊躇するようである。

日本を旅行した学生が、くまモンのぬいぐるみキーホルダーをつけているのだが、周囲はただかわいいと受け入れられないようで

「先生、どうして黒いですか。」

と、聞かれた。

茶色のクマだと普通だから、と言うと一応納得してくれた。

そんな私が現在気に入っているゆるキャラは、悪ざえもんとおかにゃえもんである。

特にねこにゃえもんのグッズがほすぃ。




絵日記



常夏のバンコクだが、『寒いな』と思うことは多々ある。

そういうとき、温度計を見るとたいてい28度台である。

27度や29度であったことがない。

どの程度の寒さかというと、ヒートテックを着るぐらいである。

これから秋になるにつれ、27度台に突入するだろう。

ヒートテックでは間に合わなくなるのではとハラハラしている。






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常夏と思われがちだが、バンコクにも日々気候の変化がある。

本日は虫の日であった。

日中のいっとき暑かったものの、夕刻に向かうにつれ温度が下がってきた。

朝から窓を開けっぱなしだったのだが、外が暗くなると異様な数の小さい虫が蛍光灯の周りに集まりだした。

いつもは少し来るぐらいなのに、今日は大盤振る舞いであった。

何か天気と気温の関係で活発になったりするのだろう。

そして、部屋に入ってくる虫は死ぬ。

失礼しちゃう!(●`ε´●)と言いたくなるほど死ぬ。

さっきまでブンブン飛んでたハエもひっくり返って死ぬ。

空間に死が漂っているのかもしれない。

蛍光灯の下には次から次へと死んだ、もしくは瀕死の虫が落ちてくるのでちりとりに集めて外に捨てる。

ゴミ箱だと九死に一生を得られないが、外ならもしかして生き延びるかもしれない。

4階のベランダから瀕死の虫たちははらはらと舞っていくのである。






絵日記



通っているタイ語教学校は、グループレッスンなのだが時間帯によって学生数にムラがある。

夕方の授業は私と韓国人のおじさんだけだった。

先生は二人である。
 
タイ語は声調が難しい。

この学校は、間違った発音を耳が覚えないようあるレベルまで学生は話さない、書かない、ひたすら先生のかけあい漫才を見たり、簡単なゲームをするという内容である。

今日は二人だったので先生はサイコロゲームを用意してくれた。

サイコロには2つの目があり、数字はゼロから9まである。

ランダムに数字は組み合わさっている。

最初に七つサイコロをとる。

そして卓上に並べられたサイコロの一番外側の数字と同じものを持っていれば並べ、なければもう一枚取る。

シンプルなだけに駆け引きがおもしろい。

よく、日本人がカモにされているのはこういうゲームなのだろうか。

ゲームは至極おもしろく大満足であった。

だが、タイ語というてんでは、「数字」と「ある?」「ない?」しか使わなかった。

今日もタイ語がちょっぴしうまくなった。





絵日記



今日、不意にアパートの鍵をまじまじ見たら

【ベン・ハー】

って書いてあるのに気付いた。

日本でもタイでもベン・ハーと言えば、ベン・ハー。

何で鍵がベン・ハー??

この世にはわからないことがあるって思い知らされた。




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ストッキングが伝線している。

一ヶ月ほど前からである。

しかし、意地汚くはいている。

靴下を履いてごまかしながらはいている。

同僚に大昔『美味しんぼ』で、ストッキングに靴下をはく人が問題になっていた。今は絶滅したと思った、とか言われながらはいている。

どうしてかと言うと、バンコクのストッキングはすぐ破れそうな気配むんむんな上に、昔のアニメの悪者のようなちょっと緑がかった肌色やアーモンド色しかないからだ。

そんなのはけない!!

あたい恥ずかしい!!

でも日本のはあとわずか!!

というわけで、同僚にはアーモンドと同じくらい恥ずかしいよ、と言われながら靴下ストッキングを貫いている。

日本のストッキングは靴下がなければタイのおしゃれ女子が羨望の眼で見てくる超ハイクオリティなストッキングなので、売ったら儲かること間違いなしである。




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いつも利用するバスは同じ路線に3社が乗り入れている。

今日は一番安いバスが来た。

6.5バーツである。

いつもよく来るバスは8バーツで、その差1.5バーツ(5円以下)だ。

バスに乗ると運転手とチケット売りがいるので、チケット売りにお金を渡して切符をもらう。

今日はそのチケット売りがいなかった。

オートマチックに無賃乗車となる。

いつもと違うと急にいろいろと考えてしまう。

この運転手はお金にならないのに、バス停で客を拾ったり下ろしたりして何が楽しいんだろうか。
そもそも最早客ではないかもしれない。
ただのボランティアバスとその利用者だ!

もしかしたら、そろそろこの状況が嫌になってて下りたいバス停で止まってくれないかも。

お金にならないのに、バス停で客を集めるためにちょっと長めに止まってる!!
 
私が下りる一駅前でチケット売りが乗ってきたりして、、、。

などである。

結局、無賃乗車のまま目的地に到着してしまった。

乗ってる間中、他の客もどうってことなさそうだったのも不思議である。

そして、帰りも無賃乗車であった。

今日は乗り物の日だったのだろうか。



 


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爪を伸ばしているタイ人をけっこう見かける。

アジアでよく見る、小指の爪だけという人もいるが全部を伸ばしている人もよく見かける。

そして、それは男女問わず、である。

日本人のような軟弱な爪ではなく、爪切りなんかでは切れそうにない分厚い爪が生えている。

それらは、お寺の壁画に出てくるアスラや天人を思い出させるが何のために伸ばしているのかはさっぱりわからない。

もしかしたら、「きゃっ、あの人爪がノビノビ!とっても、男らしいわ(♥ω♥) 」とか思っているのかもしれない。

真相は特に知りたくない。



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先月購入した蘭がもうひとつある。

その蘭のほうが全体に大きく、花も見応えがあった。

しかし、悲劇がすぐに起きた。

持って帰ってくる途中のバスで花のついた茎がぼろっと取れたのだ。

予定調和よろしくといった感じでなんの迷いもなくするっと取れた。

きっかけはおばちゃんがドサッとあたったことだけれども。

しょうがないので来年の花を楽しみに霧吹きで毎日水をやっていた。

すると細い茎がニョロっと出だしたのである。

花を咲かすには大量のエネルギーを使うであろうから、私は花がもう一度咲くだなんて思ってもいなかった。

そして、蘭については知識ゼロカロリーである。

ここから草が出てくるのかしら、なんてとんちんかんなことを考えつつ、水はやるものの毎日ちらっと見るぐらいであった。

それが、何と数日前にツボミが付いているのに気付いたのである。

すごく嬉しい。

どれぐらい嬉しいかと言うと、笛を吹いてサンバを踊りたいぐらい嬉しい。

だが、とても頼りない感じのツボミがこの先咲くかは政治家ぐらいあやしい。

サンバを踊ったものの、サンバの衝撃で翌朝枯れてました、何てことになったら立ち直れないのでしばらくは水やりを忘れないようにそっと見守ろうと思う。



絵日記



ノートパソコンのプラグを差込口に入れる度にバチッと音がするな、と思っていた。

バチッと音がするだけでなく、ときおり火花が散るのも線香花火の最後の光みたい、ロマンチックね、と思いながら見ていた。

パソコンの充電は問題なくできるし、さして気にしていなかったのだが
よく見たらプラグが溶けてきていた。

これはやばい気がする。

日本製の充電プラグが故障したらなかなかこちらでは手に入らない気がする。

ロマンチックな火花は他のものにお願いして、火花が散らないよう対策をこねくり回した。




絵日記



昼間散歩していたら、ふと視界上方に緑色のものが見えた。

少し視線を上げたがすぐに道に戻しかけて、赤色のものも見えたな、と脳が意識をよこした。

視線をもう一度上方に戻しながら「赤=花。どんな花だろ」と思った矢先に不可解な赤と言うには毒々しい紫がかったピンクの膨らみが飛び込んできた。

ドラ??ドラゴンさん??こないなとこでどないしはったん??

正体は南国フルーツ代表選手ドラゴンフルーツであった。

普通の住宅街の塀の向こうから「ちわっ!」と出てきたドラゴンさんは電信柱につる兼葉っぱを絡めながら、その先に「これからどんどん膨らんでやるぜ!」と鼻息荒い実を抱えていた。

日本の枇杷やザクロのようなものかと思うのだが、まだまだ初めて見る光景にびっくりした散歩の帰り道であった。





絵日記



中秋の名月が近付き、月餅をあちこちで目にするようになった。

私は行事の食べ物が好きなので、もちろん月餅も好きなのだが安くても一つ100バーツ(300円)ほどするので高くてお手手が出ない。

しょうがないので、小さい月餅のような中華菓子を買った。

これは一つ5、6バーツである。

以前試しに一つだけ、ドリアン味を買ったところ美味しかったので幾つか買った。

賞味期限は20日までとあるので怪しいがよしよし、と思っていた。

そのうちの1つに本日ふわふわとしたおいしそうなカビが生えていたのである。

安くとも捨てることになるのであれば大打撃である。

残り一つを確認したところカビは生えていない。

しかし、食べるべきか否か、取り敢えず袋を開け、においを嗅いで考え中である。







絵日記



お昼に食堂でふと見たテレビを見てびっくりした。

「どうしたん!!??人が倒れてるやん。三人も!!同じ白い服着た人が三人も!さんに、、、ん、、、も??」

カメラが三人から引くとその後ろには同じ白い軍隊のような制服を着た人々が直立不動である。

お年を召した方は昔のタイクーデター終結の際、問題となった人々が国王に召集され、「めっ!!」されたのを知っているかと思う。

その際、召集されたおじさんたちが横座りで国王の前に平伏していたのを家の母などは今だに驚きとともに話す。

あれは、何も昔だからとかクーデターという大事件だから平伏していたわけではなく、タイでは自分より目上の人に接する際には今でもまま見られる光景なのである。

私も職場で仏教行事があった際、目にした。

ただ、それは仏教行事だったので自分の中で違和感がなかったのだが、今回は白い行き倒れが三人に見えたのでびっくりした。

それぐらい体をひくーくして尚かつ横座りするのだ。

コンパクトおっさんである。

そして、その所作が美しい。

倒していた体を起こす際のしなやかなこと。

しなやかでなければお母さんに怒られてきたのだろうか。

タイダンスに通ずるものを感じるのだがおっさんなのに美しくて感動ひとしきりである。

白い服の人々が軍人なのかなんなのかわからなかったが、何に平伏していたのかと言うと国王の写真である。

写真であそこまでひくーくなっていたら、実物に会ったら地にめり込むこと間違いなしである。

因みに絵が下手でわかりづらいが、手は両手を合わせている。






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先月13日にチャトチャックというバンコクで週末開かれるマーケットへ行った。

そのとき、一つ20バーツ(60円)で蘭を買った。

花が2つ咲いており、我が家に来てから更に2つ咲いた。

はかなそうな花なので何日もつのかしら、と思っていた。

蘭について知識はゼロカロリーである。

花は24時間の勤務体制で、虫かて休んでまっせと言いたくなるぐらいずっと咲いていた。

そして、昨日ようやくそのうちの2つが枯れた。

勝手に蘭は、はかないと思っていたが、なかなかど根性ガエルである。

花の目的は虫じゃないかも、というぐらい虫はよってこないが、一度だけハチドリがやってきて蜜を吸っていた。

ハチドリを動物園以外で目視確認したのは初めてだったので20バーツの価値は大いにあった。

絵日記



いつも朝ごはんを食べる食堂でほうきが売られていた。

我が家のほうきからは相変わらず粉とときどき粉が出てくる穴から虫がでてくる。

虫は燃費が悪いのかずっとほうきの柄を食べており食べこぼしのような粉は途切れることを知らない。

わたしはこの手のほうきには全て虫がいるんじゃないか、と思って食堂のほうきをじろじろ見たのが粉の気配は一切ない。

食堂のほうきは私のと違い柄に墨で模様が描かれている。

もしかしたらあれは結界かもしれない。




絵日記



いつもソムタム(青パパイヤのサラダ)を買う屋台には人が三人いる。

恐らく家族である。

お母ちゃんは注文を聞いてソムタムを作る。

娘は横で立っていて、お母ちゃんにそれがいくらか確認する。

その横にお父ちゃんが立っていて、名簿を付けお金の受け渡しをする。

なんだか無駄が多い。

少なくとも娘はいらない。

商売を覚えさせるために、というようにも見えない。

そしてお父ちゃんもへらへら笑っているだけでいまひとつ仕事ができない。

人気のお店なので人が待つこともあるのだが、誰が何を待っているのか把握しているのはお母ちゃんだけだ。

もしかしたら何もできない二人を家においておくとえらいことしでかすので現場に連れてきているのかもしれない。

名簿を付けている屋台なんてそうそうないのだが、お父ちゃんが持ち出すので付けているのかも、なんて悪いことが頭をよぎるのである。

今夜もソムタムは美味しかった(๑´ڡ`๑)





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私の部屋のベランダからは隣のうちのベランダが見える。

隣はアパートではなく下の階が会社になっている会社兼住宅のビルである。

その屋上ベランダと私の部屋が同じ高さなのである。

私はよく裸やそれに近い格好でうろうろしている。

始めはそんなものを見なくちゃいけなくて気の毒だし、見ちゃいけない、と思って気を使わせていたら悪いな、とか思っていた。

私がよく見かけるのはタンクトップのおじいちゃんとムームーを着たおばちゃんである。

夫婦かもしれない。

私の裸と鉢合わせた時にいろいろ様子を伺ってみたが気にしている様子はない。

タイのうちの中では裸でうろうろする家族がたくさんいるのかもしれない。

なんにせよ、ベランダの網越しの家族ぐらいに思ってもらえているようで良かった。




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初めてハエトリ草を見たとき、テレビでしか存在しない不思議なことが今!!目の前に!!現実に!と興奮した。

そして、それが食虫植物との悲しい物語の始まりでもあった。

その初めて目にしたハエトリ草は容易に手に入った。

小学校二、三年生の授業が存在した土曜日の午後である。

植物は通常外に配置されるがハエを捕るのを見なければならないのでテレビの横に設置した。

おそるおそるつつくと草は口をゆーーっくりと閉じ、なかなか開かないのでいらいらした。

土曜日なのでまんか日本昔話を見るあいだ待ったが、口は開かず、いつまでたってもハエは捕まらなかった。

しょうがないので無視を捕まえて開いてる口に入れたが、それがすぐにどうにかならないのでまたしても待てずどうなったか記憶にない。

次の記憶は、全身を茶色にしてややひからびたハエトリ草の姿である。

私が悪い。
 
しかし、これに懲りずしばしば私はハエトリ草を購入した。

そして枯らした。

ウツボカズラも気にはなったがハエトリ草は210円なのに対し、ウツボカズラは2000円ほどしたので手が出なかった。

そして、ここタイランドである。

いろんな品種が手軽に売られているのである。

都会として切り拓いたとはいえ、熱帯気候。

ほっといてもウツボカズラは育つ。

そう判断し購入したのが一月前。

買って一週間ほどでウツボが全て消えてしまった。

それまではウツボカズラは水のやり過ぎに注意!という日本の園芸書を頼りに育てていたが、水をやることにした。

途端に生き返り、小さいウツボが出てきだしたのでほっとしていた。

そして、今日出先から戻ると枯れていた。

なぜかわからない。

毎日同じ生活すぎて、昨日水をやったのか一昨日やったのかわからない。

だが、枯れた。

食虫植物をいつかちゃんと育てられる日を夢見てあと一ヶ月は枯れたのを放置しておこうと思う。






絵日記



今日は母の日でタイは祝日である。

ちなみに昨日の月曜日を休みにすれば四連休となるため、今年は国を上げて四連休となっていた。

お出かけのためバスに乗ると運転手の子供が運転席に近い席に座っていた。

学校が休みだから連れてきたのだ。

バスは幾つかの会社があるので仕組みがよくわからないが、運転手とチケット販売員は親子や夫婦、兄弟っぽいことがよくある。

夫婦だと子供を連れてくるとバスは何だか家のようである。

家族団らんにおじゃまします、という気分だ。

私はこれが嫌いじゃない。

親の仕事を見るというのは子供にとってとても良い影響があるような気がする。

たとえ子供がずっとその席で音楽を聞いたり、スマホでゲームをしてるだけだったり、ときどきお父ちゃんにスマホをよこせと言われ、渡したらお父ちゃんがスマホ運転してるのを見てたとしても良い気がするのである。






絵日記



靴を買った。

チェコのバタというメーカーの靴だ。

一足1500円ぐらいから3000円ぐらいで履きやすい良質な靴を売っている。

ただ、怖ろしく、ださい。

私の足は踵がやせており、普通の靴はかぱかぱしてしまう。

かかとのないサンダルは雨を跳ね上げてしまう。

踵があり、カパカパしないようストラップがあり、履きやすいもの、となると多少ださくても目をつむる。

今日買ったサンダルはダサいことも含め条件をクリアしており、更にセールで定価より1000円ほど安い450バーツであった。

そして、ルンルンとうちへ帰れば同じ靴がある。

そう、二足目なのだ。

つまり、これを超える靴をまだ探せていないのである。

毎日職場に履いていくため二ヶ月ほどですでにボロっとしている。

と、取り敢えず確保したが三ヶ月後には二足目もダメになっているだろうからまた泣きながら探さなければならない。

799バーツで買った一足目をまだまだお下がりにするわけにいかず、二足目はタンスの上にナイナイした。




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朝、屋台でトレーにおかず二品というお弁当を買い、三時間ほど職場の給湯室に放置しておいた。

昼、食べようとしたら黒山のアリだかりになっていた。

こちらのアリはかなり小さくてボディーは茶色である。

どんくさくて、よく蜘蛛の巣で一網打尽になっている。

しかし、どんなに弱っちくてもたかられると見事な敵となる。

『負けない!!』と思いながら蓋を開け、お弁当を食べたが、アリも何匹か食べてしまったかもしれない。


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いつもバナナシェークを買うお店でバナナがなかった。

どうしよっかな~、たまには他のにチャレンジだ!と思っているとおばちゃんが焦りながら何か言う。

私が聞き取れたのは「買う」と「セブン」。

待ってて、と云うジェスチャーをするので待った。

お店の横はセブンイレブンで、おばちゃんはセブンイレブンの一本一袋入りのバナナを買ってきた。

客へのサービス精神と客を逃すまいとする心意気はすばらしい。

しかし、恐らく採算に合わないセブンイレブンのバナナを買いに行ってしまうところが商売人としてどうなの?と思ったり、何でおばちゃんとこで買い物してるのに私までセブンイレブンで買い物した気分なんだ?と思ったり、なかなか訳の分からない展開であった。

バナナシェークはいつも通りおいしかった。


絵日記



草の穂を集めたようなほうきから粉が出る。

さらさらとした粉が出る。

いつまでも粉が出る。

はて、どうなっているものかと思ったら穂から粉が出ているのではない。

竹の柄から粉が出ている。

竹の柄をようく見れば穴がある。

中に何が巣食っているものかとんと見当がつかない。

何者かが出てくるのが楽しみなような恐いような。





絵日記



ご無沙汰しております。

ただいま、バンコクの腹の中です。

縁あり、4月より日本語教師として働いています。

バックパッカーの成れの果てっぽいと思ったでしょう?

元気ですが、今まで仕事というジャンルをさぼってただけあって大変な毎日です。

またお越しの際はご一報ください。

というわけで、絵日記バンコク編をつたない足取りで再開していこうかな、と思ったり無理かもしれなかったり。




プロフィール

申垣 和美

Author:申垣 和美
14年4月から就職してバンコクで働いていましたが、15年4月より仕事を辞めタイ語と英語の勉強をしています。
ちょっとずつでも絵日記書いていこうと思っています。
糸紡ぎは盛大に続行中です。糸が欲しい人はお知らせください。

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ヤクの背中で糸紡ぎ
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